四日市探偵事務所|浮気調査・不倫の証拠収集に強い専門家

不妊治療中の夫の浮気を疑ったけれど…結果は「白」だった事例

依頼者(妻)

34歳 事務職(パート)

依頼内容

浮気調査(妊活中の夫の行動確認)

調査期間

2日間

調査費用

220,000円

不妊治療中の夫の行動調査|婦人科領収書から生まれた疑念を解消した事例

依頼のきっかけ

他の女性と浮気してるのか?

結婚7年目。子どもを授かれず、ここ2年ほど不妊治療に通っていました。最初はタイミング法から始めて、人工授精を経て、最近ようやく体外受精の段階に進んだところでした。

体外受精って、本当に心身ともに大変なんです。ホルモン注射は痛いし、採卵の時は麻酔をかけるし、費用も一回で数十万円かかる。そして何より、「今回こそは」という期待とプレッシャーが...。心も体も疲れ切っていました。

そんな頃、夫の様子が少しずつ変わっていったんです。

以前は一緒に通院していたのに、「仕事が忙しいから通院は任せる」と言い出したり。私一人で病院に行って、一人で注射を打って、一人で結果を聞いて...。「私だって辛いのに」って思いました。

でも、ある日突然「今度は別のクリニックで検査を受けたい」と自分から提案してきたんです。「もしかしたら男性側に原因があるかもしれないから、専門の病院で調べてみる」って。それは良いことだと思ったんですけど...。

そんな中、ある日のこと。夫のスマホを充電しようと手に取った時、画面に通知が表示されました。「婦人科クリニック」の領収書のデータ。「えっ?」と思って見てみると、私が通っているクリニックとは名前が違っていて...。

しかも、その日は「出張で行けない」と言っていた日。出張って言ってたのに、なんで婦人科の領収書があるの?男性なのに婦人科?

"もしかして、別の女性と一緒に妊活してる?"

そんな疑念が頭を離れなくなりました。「まさか、浮気相手の妊娠のために病院に付き添ってる?」「私との子どもは諦めて、他の女性との子どもを...?」考えれば考えるほど、不安で不安で仕方がなくなりました。

夜も眠れない日が続いて、でも夫には聞けなくて。「違うよ」って言われたら、それで終わりだけど、もし本当だったら...。そう思うと怖くて、でも真実を知りたくて、当事務所に相談に来られました。

相談室で話を聞いている時、依頼者様は涙を流しながら「もう7年も一緒にいて、2年も不妊治療を頑張ってきたのに...もし浮気だったら、私の2年間はなんだったんだろうって」とおっしゃっていました。

調査計画 ―行動パターンを分析

2日間の集中調査で真実を明らかに

依頼内容は「夫が本当に婦人科に行っているのか」「別の女性と会っていないか」の確認。不妊治療中という非常にデリケートな状況だけに、慎重な調査が求められました。

調査員2名体制で、夫の通院日・出張予定日を中心に尾行・張り込みを行うことにしました。依頼者様からは、夫が「次の通院予定日」と話していた日程を教えていただきました。

2日間の調査

1日目
調査対象日

この日は夫が「名古屋市内の専門クリニックで検査」と話していた日。朝から出かけると言っていたそうです。

午前8時 自宅を出発

朝8時、自宅を車で出た夫を尾行。スーツ姿で、普通に仕事に行くような雰囲気でした。

午前8時30分 コンビニに立ち寄り

途中、コンビニでコーヒーを買い、しばらく車内で待機していました。誰かを待っているような様子はなく、一人でスマホを見ていました。

午前9時過ぎ クリニックに到着

名古屋市内の医療ビルに到着。確かに「男性不妊外来」を併設しているクリニックに入っていきました。ビルの入口で確認したところ、そのクリニックは泌尿器科と男性不妊専門の医療機関でした。

午前9時~10時30分 クリニック内に滞在

滞在時間はおよそ1時間半。調査員はクリニックの入口付近で待機。誰かと会う様子もなく、一人で受診しているようでした。

午前10時30分 クリニックを退出

出てきた夫はまっすぐ会社方面へ。途中でカフェに寄ったり、誰かと会ったりすることもなく、そのまま四日市市内の会社に向かいました。不審な動きは一切なし

2日目
調査対象日

通院日は休みを取っている」と言っていた日。有給休暇を使って休むと言っていたそうです。

午前9時~正午 自宅で過ごす

調査員が朝から自宅マンション前で張り込み。午前中は一度も外出せず、自宅で過ごしているようでした。

午後12時30分 外出

昼過ぎ、夫が車で外出。カジュアルな服装で、リラックスした様子でした。

午後1時 カフェに入店

名古屋駅近くのカフェに入り、ノートPCを開いて仕事の資料を確認する姿が見られました。窓際の席で一人で作業していて、誰かを待っているような様子はありませんでした。

午後2時30分 男性と合流

その後、同僚と思われる男性と合流し、喫茶店で短時間の打ち合わせ。二人で資料を広げて、仕事の話をしているようでした。約1時間ほどの打ち合わせでした。

午後4時 帰宅

夕方には自宅に戻り、そのまま家で過ごしていました。その後、夜まで外出する様子はありませんでした。

調査結果のまとめ

調査結果:浮気の事実なし

調査の結果、夫が不倫相手と会っている事実は確認されませんでした。

「別のクリニック」は男性不妊専門の医院であり、検査のための通院だったことがわかりました。一見「怪しい」と感じた領収書も、実際には自分たちの妊活を前向きに進めるためのものだったのです。

判明した事実

  • 通院していたのは「男性不妊外来」を併設する泌尿器科
  • 一人で受診しており、女性と会った形跡なし
  • 休日は自宅で過ごすか、仕事の打ち合わせのみ
  • 不審な行動や女性との接触は一切確認されず
  • スマホの通知は医療機関からの自動送信メール

後日、依頼者様が夫と話し合われたところ、夫は「自分にも原因があるかもしれないと思って、こっそり検査を受けていた」と打ち明けたそうです。「妻に心配かけたくなかったし、もし自分に問題があったら...と思うと言い出せなくて」と。

領収書が「婦人科」と表示されていたのは、そのクリニックが婦人科・泌尿器科・男性不妊外来を併設していて、システム上「婦人科クリニック」という名称で領収書が発行されていたためでした。紛らわしいですよね。

担当調査員のコメント

妊活中のご夫婦は、心の余裕を失いやすい時期です。特に不妊治療は、身体的にも精神的にも経済的にも大きな負担がかかります。そんな中で、ちょっとした疑念が大きな不安に変わってしまうんです。

通院 嘘 浮気」などのご相談は非常に多く、慎重な確認が求められます。今回のように、実際には夫も真剣に妊活に取り組んでいたというケースもあれば、残念ながら浮気だったというケースもあります。

今回は結果的に"白"でしたが、早い段階で行動確認をされたことで、誤解を深めずに済みました。もしこのまま疑念を抱き続けていたら、夫婦関係に大きな亀裂が入っていたかもしれません。

不妊治療中の浮気調査は「相手を責めるため」だけでなく、「安心するため」にも有効です。今回の依頼者様も、報告書をお渡しする際、「調査してもらって良かった。これで安心して前に進めます」と涙を流しながらおっしゃっていました。

その後、ご夫婦で改めて話し合われ、お互いの気持ちを共有できたそうです。「夫も一人で悩んでいたんだと分かって、もっと早く話し合えば良かった」とメールをいただきました。

まとめ:不妊治療のストレスと疑念

今回は潔白という結果でしたが、妊活や不妊治療をきっかけに、孤独やストレスからマッチングアプリを利用し、浮気に発展してしまうケースも少なくありません。

調査で得られたもの

  • 夫が真剣に妊活に取り組んでいたことが確認できた
  • 誤解が解けて、夫婦で改めて話し合えた
  • 疑念を抱えたまま治療を続けずに済んだ
  • お互いの気持ちを共有するきっかけになった
  • 安心して前に進める心の余裕ができた

不妊治療中に注意すべきサイン

  • 急に通院に付き添わなくなった
  • 治療に消極的になった、話を避けるようになった
  • 見慣れない医療機関の領収書や通知
  • スマホを異常に気にするようになった
  • 帰宅が遅くなることが増えた
  • 夫婦の会話が減った、目を合わせなくなった
  • 身だしなみに急に気を遣うようになった

不妊治療は長く辛い道のりです。その中で、心配なサインを感じたら、早めの相談が大切です。一人で抱え込まず、事実を確認することで、夫婦関係を立て直すきっかけにもなります。

今回のように、結果的に「何もなかった」というケースでも、調査することで安心して前に進めることができます。疑念を抱えたまま治療を続けるのは、心にも体にも良くありません。

四日市探偵事務所では、このようなデリケートな案件も、慎重かつ丁寧に対応いたします。無料相談は24時間365日受け付けておりますので、一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

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本事例は実際の調査を元に、個人情報保護の観点から、個人が特定されないよう一部修正・編集を加えております。調査経緯及び結果の本質を損なわない範囲で加工していますが、個人情報が特定されない部分については調査に基づいています。

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