慰謝料請求のための証拠集めをしたい
三重県で浮気調査に強い四日市探偵事務所
Worries
こんなお悩み抱えていませんか?
夫の浮気が発覚して、このままでは悔しすぎる。慰謝料はきっちりもらいたいと思っても、「今持ってる証拠で本当に大丈夫なんだろうか」「相手に言い逃れされないか心配」と不安になりますよね。中途半端な証拠で請求すると、相手は必ず否定してきます。「友達として会っていただけ」「仕事の関係」なんて、いくらでも言い訳してきます。
- 浮気相手と配偶者にきっちり慰謝料を払わせたい
- 相手が払うしかない証拠を揃えたい
- 泣き寝入りだけは絶対にしたくない
Resolve
そのお悩み、四日市事務所で解決しませんか?
慰謝料請求で一番大事なのは、相手が「参りました」と言わざるを得ない証拠です。中途半端な証拠では、相手は必ず抵抗してきます。
当事務所では、これまで数多くの慰謝料請求案件に携わってきました。どんな証拠があれば相手が支払いを拒否できなくなるか、どうすれば金額を上げられるか、そのノウハウを熟知しています。
ラブホテルの出入り写真はもちろん、何度も会っている記録、長期間続いている証拠など、「これは完全にアウトだね」と誰が見ても分かる証拠を集めます。また、浮気相手の名前や住所、勤め先、さらには収入状況まで調べることで、請求しても回収できないような相手を避けることもできます。
弁護士とのやり取りもスムーズに進められるよう、法的にきちんとした形の報告書を作成します。
Case
豊富な解決・予防事例がございます
What's
慰謝料請求に必要な証拠って何?
慰謝料を請求するには、「配偶者が浮気して、自分がどれだけ傷ついたか」を証明できる証拠が必要です。
ただ浮気の事実を示すだけじゃ不十分なんです。どれくらいの期間続いたのか、何回会ったのか、どのくらい悪質だったのか。こういった要素が全部、慰謝料の金額に響いてきます。
また、浮気相手に請求する場合は、相手が「あなたの配偶者が既婚だと知っていた」ことを証明する必要もあります。
つまり、証拠の質と量で、もらえる慰謝料の額が変わってくるんです。
- ラブホテルへの出入り写真など、不貞行為が明らかな証拠
- 一回きりじゃなく、何度も会っている記録
- 計画的だったり、特に悪質な内容を示す証拠
- 浮気相手が既婚と知っていたことが分かる証拠
- どれだけ精神的に追い詰められたかを示す記録
慰謝料をしっかりもらうための5ステップ
1. 誰にいくら請求するか決める
配偶者だけに請求するのか、浮気相手にも請求するのか。それぞれいくら請求したいのか。相手の収入も考えて、現実的な金額を考えましょう。
2. 今持ってる証拠をチェックする
メール、写真、レシート…今手元にある証拠で、どこまで証明できるか確認します。足りない部分がはっきりすれば、効率よく追加調査ができます。
3. 探偵事務所を利用して証拠集めをする
一回だけじゃなく複数回の浮気現場、長く続いている関係、計画的な浮気など、慰謝料を増やせる証拠を狙って集めます。
4. 浮気相手の情報を徹底的に調べる
浮気相手にも請求するなら、名前、住所、勤め先の特定は必須。さらに収入や財産状況も調べます。払えない相手に請求しても意味がないですから。
5. 内容証明郵便で請求する
集めた証拠を整理して、内容証明郵便で請求します。交渉がうまくいかなければ、調停や裁判に進むこともあります。
慰謝料請求を成功させる2つのコツ
証拠の質と量が金額を左右する
一回だけの浮気と、数年続いた不倫では、慰謝料の額が全然違います。場合によっては数倍の差がつくことも。
当事務所では、何度も密会している証拠、長期間続いている証拠を重点的に集めます。また、妊娠中の浮気とか、家族ぐるみで付き合ってた人との不倫とか、特に悪質なケースだとさらに金額が跳ね上がります。そういう「これはひどい」と思わせる証拠も狙って集めていきます。
適法で持続可能な対策が重要
カスハラ対策を構築する際、過度に防御的になりすぎると顧客サービスに支障をきたし、不適切な対応により企業の評判を損なうリスクもあります。顧客の正当な権利を尊重しながら従業員を守るバランスの取れた対策が必要です。コンサルタントのアドバイスを受けながら、適法で持続可能な対策を構築することが重要です。
相手の懐事情を知っておく
高額の慰謝料が認められても、相手に払う能力がなければ意味がありません。特に浮気相手への請求では、事前に収入や財産を調べておくことが大事です。勤め先、給料、持ってる財産…こういう情報があれば、現実的に回収できる金額が見えてきます。もし相手が払わないとなったとき、給料を差し押さえたりするための情報も集めておきます。
Fee
調査費用と回収できる金額の関係
調査費用の目安
慰謝料請求に必要な証拠を集めるには、だいたい30万円~かかります。浮気相手の身元や収入も調べるなら、もう少し必要になることもあります。
当事務所では、あなたが目指す慰謝料の額に合わせて、費用対効果の良いプランを提案します。回収できそうな金額と調査費用を比べて、損しない範囲での調査を心がけています。
実際に回収できる金額
しっかりした証拠があれば、配偶者から100万円から500万円、浮気相手から50万円から300万円くらい取れることが多いです。
調査費用を引いても、かなりの金額が手元に残るケースがほとんどです。離婚後の生活費や子供の教育費に使えますし、新しい人生を始めるための大事な資金になります。
慰謝料請求は、お金だけの問題じゃありません。「けじめをつける」という意味でも、とても大切なステップです。
Voice
依頼者様からの声
元法律事務所勤務の代表が親身になって
寄り添います。
FAQ
慰謝料請求に関する
よくあるご質問
弊所で付き合いのある弁護士によると、基本は、ホテルの出入り写真みたいな、誰が見ても「これは浮気だね」と分かる証拠が該当します。
一方で、浮気相手の自宅での宿泊等の出入りでは複数回の証拠が必要と述べる弁護士が多い印象です。
相手が「既婚者だって知ってた」場合は請求できます。ただし、名前や住所を特定が重要です。ちゃんと収入があるか確認しないといけないので、事前の調査が必要です。
離婚する場合は200万円から500万円、離婚しない場合は50万円から200万円くらいが相場です。ただ、結婚してた年数、不倫してた期間、子供がいるかどうか、相手の収入なんかで大きく変わります。しっかりした証拠があれば、相場の上限か、それ以上も狙えます。